M&Aにおける保有不動産の鑑定評価


    

顧客

製造業種企業、投資ファンド等

依頼内容

M&A検討企業の保有資産に関する不動産鑑定評価

特長

事業法人の保有する不動産の評価額は、長年にわたり簿価でのみ把握されていることが多いため、時価との乖離による含み損、含み益が大きくなっていることがよくあります。
工場その他の生産施設や、物流施設等、事業拠点となる不動産の鑑定評価を行うことで企業価値把握をサポートします。
また遊休資産を保有しているケースも多いため、その後の不動産活用についてもコンサルティング対応します。